キリスト教用語聖書史上重要な聖書訳、特筆すべき聖書訳、現代社会で使用されている聖書訳などを掲載中です。当初「キリスト教用語」のページにて説明していましたが、項目数が増加、説明も限られたスペースでは限界があること。さらには時系列把握を容易ならしめるため、等々の理由により今回独立ページを設定し説明させていただくことと致しました。なお、目次には言葉の重複を避け、「○○聖書」の「聖書」ということばは原則として略しております。
レクサム・イングリッシュ・バイブル
(LEB--The Lexham English Bible)
レクサム・イングリッシュ・バイブル(以下LEBと略)の新約聖書は2010年に、旧約聖書は2011年に完成しま
した。出版社はロゴス・バイブル・ソフトウェア(Logos Bible Software)で編集主幹はネット・バイブル
の編集者でもある現ダラス神学校の新約学の教授であるW.ホール・ハリス三世(W. Hall Harris, III 
http://en.wikipedia.org/wiki/W._Hall_Harris,_III )です。


序文によると、LEBは聖書原語と比較して学ぶという特別な狙いで翻訳されました。現存する翻訳は
英語の文体や用語法ですばらしいのですが、しばしば底本から逸脱しているため、一般読者が底本と訳を
比較するのを困難にしていることにあるためです。LEBは相対的に直訳でギリシャ語新約聖書のインターリ
ニア訳に由来しています。(そして後日に旧約聖書が追加されました。)LEBの特徴の一つは英語訳の慣用
句を括弧書きしており、イタリック体は相当するギリシャ語に直接該当するものがない訳語をしめしてい
ることです。

内容は下記ホームページでご覧になれます。

  http://www.LexhamEnglishBible.com

(出典:Wikipedia "Lexham English Bible"last modified on 22 March 2013 at 03:48.)
 
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