キリスト教用語聖書史上重要な聖書訳、特筆すべき聖書訳、現代社会で使用されている聖書訳などを掲載中です。当初「キリスト教用語」のページにて説明していましたが、項目数が増加、説明も限られたスペースでは限界があること。さらには時系列把握を容易ならしめるため、等々の理由により今回独立ページを設定し説明させていただくことと致しました。なお、目次には言葉の重複を避け、「○○聖書」の「聖書」ということばは原則として略しております。
現代英語訳
MEV--Modern English
Version)
   
正教会、プロテスタント、ローマカトリックの3つのメインストリームから47名の英米学者で構成された聖書翻訳エキュメニカル委員会による現代語訳。現代の日常英語を採用しています。南部バプティストの教職者J.F.リンゼイ(James F. Linzey)が編集を担当。ジェームズ王欽定訳(KJV)の改訂版でマソラ本文とテクストゥス・レセプトゥスの再訳です。2005年6月2日に着手、新約聖書が2011年10月25日に、旧約聖書は2014年5月28日に完成しました。編集方針としては、上記底本の再訳にあたり、KJVを参照し、直訳(formal equivalence--形式等価)の原則を貫いています。

(参照文献:” Modern English Version “ last modified on 29 August 2015

  
 
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