キリスト教用語聖書史上重要な聖書訳、特筆すべき聖書訳、現代社会で使用されている聖書訳などを掲載中です。当初「キリスト教用語」のページにて説明していましたが、項目数が増加、説明も限られたスペースでは限界があること。さらには時系列把握を容易ならしめるため、等々の理由により今回独立ページを設定し説明させていただくことと致しました。なお、目次には言葉の重複を避け、「○○聖書」の「聖書」ということばは原則として略しております。
ニューライフ訳
(NLV--the New Life Version)


グリーソン(Gleason)とキャスリン・レッドヤード(Kathryn Ledyard)により平易な英語に訳された聖書です。英語を必ずしも流暢に話せないカナダ北極圏のイヌイット族(エスキモー)や先住民の人々に対するレッドヤードの宣教活動から考えだされました。当時現存する英語聖書訳は必ずしもふさわしいものとは限らなかったため、固有名詞は別として約850語のごく限られた語彙を使用し比較的読みやすい聖書が作られました。新約聖書の翻訳は1969年に完成し、旧約聖書を含む完全訳がChristian Literature Internationalにより1986年に刊行されました。(参考文献:Wikipedia英語版last modified on 10 April 2010 at 07:50
  
 
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