キリスト教用語聖書史上重要な聖書訳、特筆すべき聖書訳、現代社会で使用されている聖書訳などを掲載中です。当初「キリスト教用語」のページにて説明していましたが、項目数が増加、説明も限られたスペースでは限界があること。さらには時系列把握を容易ならしめるため、等々の理由により今回独立ページを設定し説明させていただくことと致しました。なお、目次には言葉の重複を避け、「○○聖書」の「聖書」ということばは原則として略しております。
多言語聖書
(The Polyglot Bible)

   
英国の司教で神学者でもあるブライアン·ウォルトンによる古代オリエント世界の言語を中心とする多言語聖書です。

1652年にこの聖書の企画が出され、6巻の大冊となって出版されました。まず第1巻が1654年9月に、第2巻が1655年7月、第3巻が1656年7月、そして残る3巻が1657年に出版されました。

以下の9つ言語が使用されています。

ヘブル語、カルデア語、サマリア語、シリア語、アラブ語、ペルシャ語、エチオピア語、ギリシャ語、ラテン語

この事業には8名の共同参加者を得ており、クロムウェル卿(Oliver Cromwell )も関心を寄せています。

(参照文献:Wikipedia英語版last modified on 25 May 2015, at 00:49
  
 
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