キリスト教用語聖書史上重要な聖書訳、特筆すべき聖書訳、現代社会で使用されている聖書訳などを掲載中です。当初「キリスト教用語」のページにて説明していましたが、項目数が増加、説明も限られたスペースでは限界があること。さらには時系列把握を容易ならしめるため、等々の理由により今回独立ページを設定し説明させていただくことと致しました。なお、目次には言葉の重複を避け、「○○聖書」の「聖書」ということばは原則として略しております。

アメリカン・キング・ジェイムズ版(AKJV – American King James Version)



1611年発行のジェイムズ王欽定訳(KJV--the King James Version or Authorized Version)をベースとする訳で、訳者はM.P.エンゲルブライト(Michael Peter (Stone) Engelbrite)です。 ジェイムズ王英語の単なる逐改訳で、ジェイムズ王欽定訳の基本方針を損なわないように細心の注意が払われています。けだし、スペリングや語彙を単に改めることにとどめています。文法も改められていません。すなわち、文法を改めることは翻訳の基本方針を変更することになってしまうからです。

このアメリカン・キング・ジェイムズ版は1999118日に著作権フリーで発表された新旧全訳です。したがってどのような方法でも使用できます。すなわち、コピーしたり、販売したり、修正したりなどができます。しかし、著作権を主張したり、他人が使用することを妨げてはなりませんし、この聖書を作成したと主張することもできません

(参照文献:"AKJV - American King James Version")

(参照文献:Wikipedia "American King James Version" last modified on 15 December 2014)  

 
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