キリスト教用語聖書史上重要な聖書訳、特筆すべき聖書訳、現代社会で使用されている聖書訳などを掲載中です。当初「キリスト教用語」のページにて説明していましたが、項目数が増加、説明も限られたスペースでは限界があること。さらには時系列把握を容易ならしめるため、等々の理由により今回独立ページを設定し説明させていただくことと致しました。なお、目次には言葉の重複を避け、「○○聖書」の「聖書」ということばは原則として略しております。
クリア・ワード
the Clear Word

   
この聖書は新旧約全巻が1994年3月に「クリア・ワード・バイブル(the Clear Word Bible)」の名前で出版されたものですが、1996年に改定されました。英語聖書の意訳と注解からなっています。

もともとは南アドヴェンティスト大学元教授のジャック・ブランコウ博士(Dr. Jack Blanco)が自身の個人的なデヴォーション(祈りと献身の時)のために作ったものですが、友人や家族がこの聖書を見て、ぜひ出版するようにすすめたものです。

新約聖書が最初に刊行され、読者が広くこれを受け入れ、新旧約聖書全書を刊行するよう求めました。この聖書はセヴンスデー・アドヴェンティスト教会により公式には認められおらず、また意訳聖書の辿る定めと同じく、いくらかの批判も伴っていますが(たとえばアドヴェンティストの教理上、聖書の意味を曲げているのではないかなど、、) 新約聖書の刊行時、アドヴェンティスト教派の一部でも広く使用され、アドヴェンティストの元総会議長であるロバート・フォーケンバーグ牧師(Pastor Robert Folkenberg)にも認められ、アドヴェンティストの公式機関誌であるアドヴェンティスト・レビュー(Adventist Review)でも一度ならず紹介されました。
       (出典: Wikipedia英語版last modified on 16 August 2009 at 00:55)
    
 
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