キリスト教用語聖書史上重要な聖書訳、特筆すべき聖書訳、現代社会で使用されている聖書訳などを掲載中です。当初「キリスト教用語」のページにて説明していましたが、項目数が増加、説明も限られたスペースでは限界があること。さらには時系列把握を容易ならしめるため、等々の理由により今回独立ページを設定し説明させていただくことと致しました。なお、目次には言葉の重複を避け、「○○聖書」の「聖書」ということばは原則として略しております。
カトリック・パブリック・ドメイン版
(CPDV--Catholic Public Domain Version

カトリック・パブリック・ドメイン版(Catholic Public Domain Version--以下CPDVと略)はカトリック作家のロナルド・L.コンテ2世により著作・編纂されたラテン語ウルガタ聖書の現代英語訳で、著作権フリー(Public Domain--パブリック・ドメイン)です。シクストゥス5世教皇およびクレメント8世のラテン語ウルガタ版を翻訳するにあたり、参考としてドウエ・ランス訳を使用しています。この聖書訳はラテン語ウルガタテキスト(本文)と共に注釈が加えられています。

CDPVは教会の承認を得ないで発行されたものでしたがって以下に述べるローマカトリック教会法典825章に定めるカトリック版聖書としての公式承認を得ておりません

  聖書は教皇座(聖ペテロ座)または司教会議の承認なしには発行することができない。 自国語の聖書訳を発行するにあたっても同様の手順による承認並びに必要かつ十分な注釈を付け加えなければならない。


この聖書の完全訳は2009年3月28日刊行されました。オンライン聖書のサイトは以下の通りです。

 http://www.sacredbible.org/
 
(参照文献:Wikipedia英語版last modified on 28 July 2009 at 11:11
 一部加除修正)
  
 
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