キリスト教用語聖書史上重要な聖書訳、特筆すべき聖書訳、現代社会で使用されている聖書訳などを掲載中です。当初「キリスト教用語」のページにて説明していましたが、項目数が増加、説明も限られたスペースでは限界があること。さらには時系列把握を容易ならしめるため、等々の理由により今回独立ページを設定し説明させていただくことと致しました。なお、目次には言葉の重複を避け、「○○聖書」の「聖書」ということばは原則として略しております。
ジェイムズ王欽定訳聖書
(KJV--the King James Version またはAuthorized Version of the Bible
   
ピューリタン(清教徒)グループがイギリス教会の改革を要請、イングランド国王ジェームズ1世が聖書の標準訳に同意、54名の学者、教職者が参画、7年の歳月をかけて1611年5月2日(シェイクスピアの時代)に完成、19世紀末に至るまで英国国教会で用いられた唯一の公式英訳聖書で非常に優れた聖書訳であると言われています。勿論文語体ですが荘厳で格調高く、美しい文体で現代英語と英文学に多大な貢献をなし、今なお多くの人に愛読されている世界で最も有名な聖書のひとつです。英文名はKing James Version(KJV) またはAuthorized Version of the Bible。
(参照文献:Wikipedia英語版last modified on 14 August 2009 at 10:20)
  
 
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