キリスト教用語聖書史上重要な聖書訳、特筆すべき聖書訳、現代社会で使用されている聖書訳などを掲載中です。当初「キリスト教用語」のページにて説明していましたが、項目数が増加、説明も限られたスペースでは限界があること。さらには時系列把握を容易ならしめるため、等々の理由により今回独立ページを設定し説明させていただくことと致しました。なお、目次には言葉の重複を避け、「○○聖書」の「聖書」ということばは原則として略しております。
ザ・ニュー・ミレニアム・バイブル
(NMB-The New Millennium Bible)
1999
ジョージ・ウォーレス(George Wallace)が翻訳した現代英語聖書で、新約聖書が旧約聖書の前に配置されている以外は旧新約ともジェイムズ王欽定訳と同様の配列となっています。

章番号は振られていますが、詩文形式はパラグラフ形式に置き換えられています。各書巻の冒頭には短い序文がついており、旧約聖書の各書巻は簡約されています。中間時代についての記述のある短い付録がついています。

訳文例:
Genesis 1: 1, 2
In the beginning, God created the heavens and the earth. The earth was without form, and was devoid of any kind of life. It was covered with water, and was in total darkness. The Spirit of God moved over the surface of the water ... .

ヨハネによる福音書 1: 1 - 3
The Word already existed before the world was created. The Word was with God, and the Word was God. The Word was with God from the very beginning. Everything was made by him, and nothing in all creation was made without him.

参照文献:innvista "the New Millenium Bible"
 
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