キリスト教用語聖書史上重要な聖書訳、特筆すべき聖書訳、現代社会で使用されている聖書訳などを掲載中です。当初「キリスト教用語」のページにて説明していましたが、項目数が増加、説明も限られたスペースでは限界があること。さらには時系列把握を容易ならしめるため、等々の理由により今回独立ページを設定し説明させていただくことと致しました。なお、目次には言葉の重複を避け、「○○聖書」の「聖書」ということばは原則として略しております。
オーソドックス・スタディ・バイブル
(OSB--the Orthodox Study Bible
アメリカテネシー州ナッシュヴィルのトーマス・ネルソン社(Thomas Nelson, Inc.)出版によるはじめての東方正教会訳注解聖書です。旧約聖書は七十人訳(Septuagint)から新しく翻訳され、第二聖典を含んでいます。新約聖書は新ジェイムズ王欽定訳(NKJV--the New King James Version)をテンプレート(ひな型)としており、双方とも東方正教会の評釈がついています。

詩編つき新約聖書は1993年に出版されました。

旧約聖書は聖職者と信徒学者により翻訳作業が行われ、監修委員会には14名の大主教、管区司教、東方正教会の各地管轄区の司教、8名の司祭および7名の信徒学者が参加しています。詩編はダートマス大学のドナルド・シーハン博士により新しい翻訳がなされています。旧約聖書については、当初2007年のイースターを予定していましたが、製作上の遅れもあって最終的には2008年2月12日の出版となりました。

参照サイト:

○(出典:Wikipedia英語版last modified on 28 July 2009 at 10:35

Thomas Nelson "The Orthodox Study Bible"
 
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