キリスト教用語聖書史上重要な聖書訳、特筆すべき聖書訳、現代社会で使用されている聖書訳などを掲載中です。当初「キリスト教用語」のページにて説明していましたが、項目数が増加、説明も限られたスペースでは限界があること。さらには時系列把握を容易ならしめるため、等々の理由により今回独立ページを設定し説明させていただくことと致しました。なお、目次には言葉の重複を避け、「○○聖書」の「聖書」ということばは原則として略しております。
改訂英訳(英国)
(REB--the Revised English Bible)


改訂英語聖書と訳されることもあります。
新英訳(または新英語聖書)(NEB--New English Bible)が現代イギリス英語の用法を大胆に採り入れ、分かりやすいという評価の反面、意訳に偏りすぎて原意を損なっている箇所が多いとの批判もあり、さらには性差別用語を廃し、包括用語(性中立用語)を採用するに至りませんでした。 このため、この批判を受け、方針を修正し、新改訂標準訳(NRSV--New Revised Standard Version)や新国際訳(NIV--New International Version)と同様できるだけ直訳に近く、かつ聖書学と翻訳の発達も斟酌(しんしゃく)し、NEBの顕著な誤りを訂正しました。また、包括用語を採用。原意を損なわない範囲で男性向けの言葉を廃しています。(例:any man-->any, man-->human) メンバーはNEBと同じくカトリックからも参加があり、超教派による共同訳のかたちをとり、1989年にこの聖書が発行されました。
(参考文献:Wikipedia英語版last modified on 28 July 2009 at 10:09 一部加除修正)
  
 
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