サマリア五書(サマリアごしょ)
               (the Samaritan Pentateuch)

サマリア人が唯一不変の啓示であるとするへブル語聖書の最初の五書(Torah:トーラー--律法書)の校訂本(version)。紀元前5-2世紀にサマリア方言と古代文字で書かれました。 学者はこの五書のオリジナルの意味を定め、同種テキストの発展過程をたどるためにこの書を参照することがあります。みずからイスラエル人の子孫であることを主張するサマリア人のモーセ五書はユダヤ人やクリスチャンの五書と若干の違いがありますが自分たちのモーセ五書の完全性を主張し、モーセの真の教えを代表しているとしています。

*校訂:古書などの本文を、他の伝本と比べ合わせ、手を入れて正すこと。(広辞苑)

(参照文献:Wikipedia英語版last modified on 20 August 2009 at 01:47、ブリタニカ国際大百科事典、ランダムハウス英和辞典、研究者英和大辞典)





 
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