キリスト教用語聖書史上重要な聖書訳、特筆すべき聖書訳、現代社会で使用されている聖書訳などを掲載中です。当初「キリスト教用語」のページにて説明していましたが、項目数が増加、説明も限られたスペースでは限界があること。さらには時系列把握を容易ならしめるため、等々の理由により今回独立ページを設定し説明させていただくことと致しました。なお、目次には言葉の重複を避け、「○○聖書」の「聖書」ということばは原則として略しております。
世界英語聖書
WEB--the World English Bible)
   
世界英語聖書はパブリックドメイン(public domain--著作権フリー)で以下聖書に基づいて翻訳されたものです。

 ○1901 American Standard Version
 ○the Greek Majority Text
 ○the Hebrew Biblia Hebraica Stuttgartensia

1901年アメリカ標準訳の改訂訳です。翻訳作業は1997年に開始され、新約聖書は2000年に公にされました。

世界訳は著作権を持たず、ジェームズ王欽定訳のように古い英語を使用せず、さらにはベーシック英語など用いない英語聖書の制作が目的でした。世界英語聖書はアメリカン標準訳1901のテトラグラマトン(Tetragrammaton--神聖四文字)を字訳する方針に従っていますが、エホバ(Jehovah)ではなくヤーヴェあるいはヤハウエ(Yahweh)と訳しています。(出典:Wikipedia英語版last modified on 13 October 2010 at 16:14)

なお、下記にこの聖書訳のサイトがあり、また世界英語聖書メシア版(Hebrew Names Version of the World English Bible または the World English Bible: Messianic Edition)についてもその紹介があります。
http://www.ebible.org/

*字訳:(研究社英和大辞典)
一国語のアルファベットで書かれたものを他国語の相当字母に書き直す; (全然成立を異にする国語間で)音訳する「上海」を ‘Shanghai’ とするように
 
 
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