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イエス・キリストに因みます。イエス・キリストは聖書の中で光にたとえられるため、降誕の日を記念して燭火礼拝(キャンドル・サービス--Candle Service)を行うわけです。 西神戸教会では毎年12月24日のクリスマス・イヴに聖歌隊、会衆賛美、聖書朗読などから構成されるプログラムにより燭火礼拝を行っており、多くの方々が参加されます。ぜひお気軽にお越しください。 「言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。」(ヨハネによる福音書1章4〜5節) 「その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。」(ヨハネによる福音書1章9節) 「イエスは再び言われた。「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(ヨハネによる福音書8章12節) 「わたしを信じる者が、だれも暗闇の中にとどまることのないように、わたしは光として世に来た。」(ヨハネによる福音書12章46節) |
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