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住所録を作成する場合にこのような要求が出てきますが、マイクロソフト社のExcelでは郵便番号変換ウィザードという便利なプログラムがあります。下記のページを読み、プログラムをダウンロードしてください。これによれば郵便番号から住所にデータを変換できるほか、逆に住所から郵便番号を生成することができます。 http://support.microsoft.com/kb/882935/ja http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=6f6af8ef-b9dd-4e21-9e63-af4a0ff4e7ce&displaylang=ja (このダウンロードページの下部にインストール方法が記載されていますのでお読みください。) 別の方法としては変換モードでWindowsの言語バー(IMEバー)の「般」の文字をクリックし、表示されるメニューの上から二番目の「人名地名」をクリック後、ハイフォンつきの郵便番号を入力すると住所に変換できます。作業が完了すれば、Windowsの言語バー(IMEバー)の「名」の文字をクリックし、表示されるメニューの一番目の「一般」をクリックし、「般」に戻しておいてください。 なお、言語バー(IMEバー)の「ツール」アイコンをクリックし、表示されるメニューの中から「プロパティ」をクリック、「辞書/学習」タブの「システム辞書」にある「Micorosoft IME 人名地名辞書」のチェックボックスをクリックし、背景が白の中にチェックが入った状態にし(背景がグレイの時は2度クリックし、背景が白でチェックが入った状態にしてください)、最後に「OK」ボタンをクリックして終了すると、変換モード時、「般」であっても住所変換が可能となります。 |
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