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デスクトップの解像度の設定変更や、ホイール付きマウスのホイールを操作することで画面の大きさを調節できます。またインターネットエクスプローラーではF11キーを押し下げると全画面表示ができます。(全画面表示を終了するときは再度F11キーを押し下げます。) しかし、ここでは、Windowsのアクセサリーである「拡大鏡」の利用がとても便利ですので、その方法をご紹介します。 拡大鏡はデジタル画像の細部を確認するときには拡大率を変更することも可能ですのでとても便利です。ぜひご活用ください。 なお、以下はWindows7での操作方法ですが、WindowsXPの場合は「スタートボタン」→「ヘルプとサポート」で「ヘルプとサポートセンター」が開き、検索窓に「拡大鏡」と文字入力(はじめの"「"とおわりの"」"は入力する必要はありません。)すると拡大鏡の概要や操作方法のリンクがありますので、これに基づいて操作してみてください。 拡大鏡の起動(Windows7での操作方法) 1.Windowsキーと"+"キーを同時に押し下げます。 2.拡大鏡が起動します。 3.再度Windowsキーを押し下げながら、"+"(プラス)キーを何度か叩きながら拡大率を調整します。行き過ぎれば"-"(マイナス)キーを何度か叩きながら縮小します。 4.作業が終わるとWindowsキーと"ESC"キー(エスケープ・キー)を同時に押し下げ、拡大鏡を終了します。 |
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