讃美歌21 65-2 今ささげる
We give Thee but Thine own
献金の讃美歌です。 この世での価値観と天での価値観を示し、すべてを神様に託することを教えています。

作詞者ウィリアム・ウォルシャム・ハウ(William Walsham How--1823-1897)は英国シュルーズベリーで弁護士の家に生まれ、オックスフォードのヴォーダム・カレッジ(Wadham College)に通い、23歳で英国国教会の聖職に任じられ、キッダーミンスター(Kidderminster)とシュルーズベリー(Shrewsbury)で副牧師をつとめ、ホィッティントン(Whittington)で28年にわたり牧師として奉仕しました。66歳のときにウエスト・ヨークシャー州ウェイクフィールド(Wakefiled, YOrkshire)の主教に任じられましたが、彼の業績はとくに貧しい人々や工場労働者とかかわりを持ったことで知られています。50以上の讃美歌を著しましたが、大半はホィッティントン(Whittington)で書かれたものです。

「あなたの蓄えに対して天国では何らの報償もありません。しかしあなたがささげるものには報いがあります。この世の銀行預金はむなしく、天に利息をもたらしてくれません。しかし、貧しい人々に施すことは天に預けることとなり、すばらしい利息を生むことになります。」     (The Cyber Hymnalより)
1
いまささげるものは すべて
(しゅ)にあたえられた たまものです。

2
おかえしするそのたまもの、もちいてください、
()のために。 アーメン。



       

We give Thee but Thine own,
Whate’er the gift may be;
All that we have is Thine alone,
A trust, O Lord, from Thee.

May we Thy bounties thus
As stewards true receive,
And gladly, as Thou blessest us,
To Thee our firstfruits give.

O hearts are bruised and dead,
And homes are bare and cold,
And lambs for whom the Shepherd bled
Are straying from the fold.

To comfort and to bless,
To find a balm for woe,
To tend the lone and fatherless
Is angels’ work below.

The captive to release,
To God the lost to bring,
To teach the way of life and peace—
It is a Christ-like thing.

And we believe Thy Word,
Though dim our faith may be;
Whate’er for Thine we do, O Lord,
We do it unto Thee.

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