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1
わが心は あまつ神()を 尊()み、
わがたましい すくいぬしを
ほめまつりて よろこぶ。
2
数()に足()らぬ わが身()なれど 見()すてず、
今()よりのち よろず代()まで
めぐみたもう うれしさ。
3
御名()は清()く その御業()は かしこし、
代々()にたえぬ みいつくしみ、
あおぐものぞ うくべき。
4
低()きものを 高()めたもう みめぐみ、
おごるものを 引()き降()ろして、
散()らしたもう みちから。
5
アブラハムの 末裔()をとわに かえりみ、
イスラエルを 忘()れまさず
救()いたもう とうとさ。
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