七日の旅路
讃美歌21 206 七日の旅路
1
七日
(
なのか
)
の
旅路
(
たびじ
)
守
(
まも
)
られ
歩
(
あゆ
)
み、
きょうまたここに
集
(
あつ
)
まり
祈
(
いの
)
る
恵
(
めぐ
)
みの
日
(
ひ
)
よ、
安息
(
あんそく
)
の
日
(
ひ
)
よ。
2
主
(
しゅ
)
の
名
(
な
)
に
頼
(
たよ
)
り
罪
(
つみ
)
のゆるしを
求
(
もと
)
める
者
(
もの
)
に
平和
(
へいわ
)
を
告
(
つ
)
げる
み
声
(
こえ
)
聞
(
き
)
く
日
(
ひ
)
よ、よろこびの
日
(
ひ
)
よ。
3
み
名
(
な
)
をたたえて
歌
(
うた
)
うわれらと
復活
(
ふっかつ
)
のイェスは
共
(
とも
)
におられて、
主
(
しゅ
)
の
食卓
(
しょくたく
に
親
(
した
)
しく
招
(
まね
)
く。
4
めぐり
来
(
く
)
るたび ここに
集
(
あつ
)
まり、
神
(
かみ
)
の
言葉
(
ことば
)
に
養
(
やしな
)
われる
日
(
ひ
)
。
み
恵
(
めぐ
)
みの
日
(
ひ
)
よ、
安息
(
あんそく
)
の
日
(
ひ
)
よ。
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