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讃美歌21 220 日かげしずかに Softly now the light of day |
作詞者George Washington Doane(1799-1859)はユニオン・カレッジ(Union College)を卒業後、ニューヨークのトリニティ・チャーチの副牧師に就任。その後、コネティカット州ハートフォードのトリニティ・カレッジで修辞学および文学の教授を務めたあと、マサチューセッツ州ボストンのトリニティ・チャーチで教区牧師、ニュージャージーの監督教会の主教等を歴任。バーリントン・カレッジやセントメアリー・ホール・ドーンアカデミーの設立にも貢献しました。彼が弱冠25歳のときに"Songs by the Way, 1824"を世に問い、詩人・讃美歌作者としてのたぐまれな才能を証明することになりました。(出典:The Cyber HymnalおよびChristian Classics Ethereal Library) | |||
1 2 わがあやまちや かくれし 3 やがてわが 4 み |
Softly now the light of day Thou, whose all pervading eye Soon for me the light of day Thou Who, sinless, yet hast knownAll of man’s infirmity; |
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