讃美歌21 224 われらの神 くすしき主よ               
作詞・作曲者Joachim Neander(1650-1680)はブレーメン大学で神学を学んだのち、ハイデルベルク、フランクフルトでも学業を修め、1674年から5年間、デュッセルドルフのグラマースクールの校長を務めました。近くには渓谷、洞窟、滝などの自然環境が豊かで、彼はよくここを逍遥しましたが彼の詞の多くはここで作られたといわれています。 同時に集会や礼拝を牧していました。19世紀の初頭にはこの中の大きな洞窟が、彼の名に因み、Neanderのドイツ語名でネアンダルタール(Neanderthal)洞窟と呼ばれましたが、1856年の夏、奇しくもそこで「ネアンダルタール人」の化石がみつかりました。1679年にネアンダーはブレーメンに引越し、聖マルティーニ教会の副牧師となりましたが、翌年疫病で天に召されました。

われらの(かみ) くすしき(しゅ)よ、
賛美(さんび)をうけませ。
(かみ)(めぐ)み (ゆた)かに(たま)う。
(くる)しみのときも。
われを(つよ)め 賛美(さんび)(こえ)わきたたせよ。

2
(あお)(そら)よ、つくり(ぬし)
みわざをつたえよ。
(かがや)()よ、(しゅ)なる(かみ)
(さか)えあらわせ。
(つき)(ほし)(つく)(ぬし)のみ()をほめよ。


3
わが(たましい)よ、たたえ(うた)え、
信仰(しんこう)のうたを。
(いき)あるもの ほめたたえよ、
全能(ぜんのう)(かみ)を。
(かみ)(しゅ)なり。 ただ(しゅ)にのみ み(さか)えあれ。

4
イェスを(あい)し (しん)ずるもの、
(うた)えハレルヤと。
(つみ)ゆるされ み(まえ)()
(うた)えハレルヤと。
たたえ、(うた)え、(いま)(のち)永遠(とこしえ)まで。


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