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1 主の真理()は 岩()のごとし。
逆巻()く波()にも 揺()るぎもなし。
(くりかえし)
とうときかな 天()の神()は、
力()にあふるる とこしえの主()。
2 主()のめぐみは 浜()の真砂()、
その数()いかでか 数()え得()べき
3 弱()きわれも こころつくし、
わが主()にすがらば 力()をぞ得()ん。
4 主()の真理()と そのめぐみを、
のぞみてわれらは 安()らぎを得()ん。
讃美歌(1954版)
1
主の真理(まこと)は
荒磯(ありそ)の岩
さかまく波にも などか動かん
(くりかえし)
くすしきかな あまつみ神
げに尊きかな とこしえの主
2
主のめぐみは 浜のまさご
その数いかでか 計りうべき
3
うつりゆく世 さだめなき身
ただ主に頼りて 安きをぞえん
4
つもれるつみ ふかきけがれ
ただ主を仰ぎて 救いをぞえん
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