讃美歌21  228 造りぬしなる主              
単旋律聖歌(PlainsongまたはPlainchant)のひとつです。英語のplainは「単純な、飾り気のない」という意味がありますが、その名の通り単旋律聖歌は一声部(monophony)のみから成り、ローマカトリック教会の典礼で用いられてきた伝統的な聖歌の形式でグレゴリオ聖歌はその代表的なものです。単旋律聖歌は聖公会でもあまねく採用されています。リズムは規則的というよりもむしろ自由で、ハーモニーを醸し出すために聖堂の長い反響や共鳴効果も利用しています。
                         ("Plainsong" by Wikipedia(英語版)より抜粋一部加除)
1
(つく)りぬしなる(しゅ)、われらを()らして
人と(ひと)なりしみ子 ()さとらしめたまえ。

2
()にゆくさだめの われらを(かえり)み、
イェスは(にな)いたもう、(くる)しみも(つみ)も。

3
()()わり(せま)り、花婿(はなむこ)キリスト
(かがや)姿(すがた)で われらに()たりぬ。


4
(てん)()()まう すべてのものみな
(こころ)(ひく)くし み(まえ)にひれふせ。

5
やがて()たりたもう (さば)きの(しゅ)イェスよ、
(こころ)(すく)え (したが)わせたまえ。

頌栄(しょうえい)
(ちち)()聖霊(せいれい)に みさかえはとわに。
(てん)にあるごとく、この()にありても。
アーメン。
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