讃美歌21 232 神のみ子は世に来られた
Gottes Sohn ist kommen
チェコのボヘミヤ兄弟団の讃美歌です。 ボヘミヤ兄弟団については、ブリタニカ国際大百科事典に以下の記述があります。

フス派の分派。1457年修士グレゴリウスが率いてクンバルト村に隠棲したのに始まり、使徒時代の素朴さを再建しようとした。のちドイツのルター派と合流(モラビア兄弟団)。一時はボヘミア改革派の半数を占めた。コメニウス指揮下に三十年戦争を生き延び、ザクセンのヘルンフートに定住した人々と合流し、今日のモラビア社会を生んだ。青少年教育に貢献し、1501年最初の新約賛美歌集を、93年チェコ語訳聖書を出した。
1
(かみ)のみ()は ()()られた。
われらのため (まず)しくなり
(つみ)のくさり ()()られた。

2
(いま)もみ()は (おし)えられる、
(つみ)をはなれ、()(あらた)め、
まことの(みち) (すす)みゆけ」と。

3
(おそ)れず、(しゅ)の おしえを()き、
信仰(しんこう)もって (あゆ)むものに
(つみ)のゆるし (あた)えられる。

4
われらが(しゅ)を (あじ)わうため、
パンとぶどう(しゅ) (そな)えられた。
これこそ(しゅ)の (あい)のしるし。



5
()てよ(かた)く (しゅ)のみむねに、
つねに()きよ (しゅ)のみわざに。
(しゅ)()される その(とき)まで。

6
まもなく()る (おわ)わりのとき、
われらも(しゅ)に ()きはなされ
天使(てんし)(うた) (とも)(うた)う。


Gottes Sohn ist kommen,
Uns allen zu Frommen,
Hie auf diese Erden
In armen Geberden,
Dass er uns von Sünde
Freiet und entbinde.



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