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作詞はかの有名なジョン・ウエスレーの弟でともにメソジスト運動に携わったチャールズ・ウエズレー(1707-1788)によるものです。彼は生涯6000もの讃美歌を作詞しました。 |
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1
聞け、天使()の歌()、「み子()には栄光()、
地()には平和()あれ、世()の人々()に」。
ダビデの村()に 生()まれしみ子()を
世界()の民()よ、共()にあがめて
聞()け、喜()びの おとずれの歌()。
2
み子()キリストこそ 永遠()にいます主()。
神()の時満()ちて おとめに宿()り、
人()となりたる 神()のみことぱ、
インマヌエルの主() 今宵生()まれぬ。
聞()け、喜()びの おとずれの歌()。
3
光()をもたらす 義()の太陽()よ、
救()いといのちと 平和()の君()よ。
死()すべき人()を 生()かすためにと
み子()は生()まれぬ、まぶねの中()に。
聞()け、喜()びの おとずれの歌()。
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