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1
丘の上()の 主()の十字架()
苦()しみのしるしよ。
ひとの罪()を 主()は身()に負()い
与()えたもう、いのちを。
(くりかえし)
世()の栄()え うちすて
十字架()にすがりて
ひとすじにわれゆかん、
み救()いに入()るまで。
2
世()の人()びと あざけるとも
十字架()はしたわし、
子羊()なる 神()のみ子()の
苦()しみを思()えば。
3
あらけずりの 主()の十字架()、
かぎりなくとうとし。
われを赦()し、きよくするは
ただ主()の血()しおのみ。
4
悩()みも死()も なにかはあらん、
苦()しみもいとわじ。
さかえの朝() 待()ちわびつつ
にないゆかん、十字架()を。
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