輝きのこの日
讃美歌21 319 輝きのこの日
ドイツの作詞作曲家Nikolaus Herman(1500-1561)の作品です。
1
輝
(
かがや
)
きのこの
日
(
ひ
)
喜
(
よろこ
)
びあふれる。
キリストは
今日
(
きょう
)
こそ
敵
(
てき
)
を
倒
(
たお
)
された、ハレルヤ。
2
死
(
し
)
も
古
(
ふる
)
い
蛇
(
へび
)
も
罪
(
つみ
)
も
苦
(
くる
)
しみも
主
(
しゅ
)
は
打
(
う
)
ち
砕
(
くだ
)
いて
今
(
いま
)
、
復活
(
ふっかつ
)
された、ハレルヤ。
3
死
(
し
)
の
手
(
て
)
にとらわれ
苦
(
くる
)
しむわれらを
主
(
しゅ
)
は
奪
(
うば
)
い
返
(
かえ
)
し
命
(
いのち
)
を
与
(
あた
)
えた、ハレルヤ。
4
日
(
ひ
)
よ
月
(
つき
)
よ
大地
(
だいち
)
よ。
造
(
つく
)
られたものよ、
滅
(
ほろ
)
ぼす
力
(
ちから
)
は
今日
(
きょう
)
こそ
倒
(
たお
)
れた、ハレルヤ。
5
喜
(
よろ
)
べ、
主
(
しゅ
)
の
民
(
たみ
)
、
ハレルヤと
歌
(
うた
)
おう。
たたえよう、キリスト、
よみがえりの
主
(
しゅ
)
を、ハレルヤ。
BACK
HOME