1
主は教会()の 基()となり、
みことばをもて これをきよめ、
われらを死()より ときはなちて、
仕()うる民()と なしたまえり。
2
世界()の民()は 集()められて、
ひとつのからだ、ひとつの糧()、
ひとつの望()み、共()にわかち、
ひとりの神()の み民()となる。
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3
憎()みあらそい われらを裂()き、
人()はあざけり ののしるとも、
神()はわれらの 叫()びをきき、
なみだにかえて 歌()をたまわん。
4
世()にある民()も 去()りし民()も
共()にまじわり、神()をあおぎ、
永遠()の勝利()を 待()ちのぞみて、
イェスの来()ますを せつに祈()る。
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