讃美歌21 430 とびらの外に
O Jesus, Thou art standing
作詞者ウィリアム・ウォルシャム・ハウ(William Walsham How--1823-1897)は英国シュルーズベリーで弁護士の家に生まれ、オックスフォードのヴォーダム・カレッジ(Wadham College)に通い、23歳で英国国教会の聖職に任じられ、キッダーミンスター(Kidderminster)とシュルーズベリー(Shrewsbury)で副牧師をつとめ、ホィッティントン(Whittington)で28年にわたり牧師として奉仕しました。66歳のときにウエスト・ヨークシャー州ウェイクフィールド(Wakefiled, YOrkshire)の主教に任じられましたが、彼の業績はとくに貧しい人々や工場労働者とかかわりを持ったことで知られています。50以上の讃美歌を著しましたが、大半はホィッティントン(Whittington)で書かれたものです。(The Cyber Hymnalより)
1
とびらの(そと)()ちつづけて
(すく)いのイェスは ()っておられる。
(しゅ)イェスの(あい)の その(たか)さよ、
われらの(つみ)の その(ふか)さよ。

2
かたく()ざした ()をたたいて
(いま)なおイェスは ()びつづける。
(しゅ)イェスの(あい)の その(ひろ)さよ、
(ひと)(こころ)の その(よわ)さよ。

3
(わたし)のために ()んだイェスの
その(あわ)れみを なぜ(こば)むか。
かたく()ざした ()(ひら)いて
(こころ)(なか)(しゅ)(むか)えよう。

O Jesus, Thou art standing, outside the fast closed door,
In lowly patience waiting to pass the threshold o’er:
Shame on us, Christian brothers, His Name and sign who bear,
O shame, thrice shame upon us, to keep Him standing there!

O Jesus, Thou art knocking; and lo, that hand is scarred,
And thorns Thy brow encircle, and tears Thy face have marred:
O love that passeth knowledge, so patiently to wait!
O sin that hath no equal, so fast to bar the gate!

O Jesus, Thou art pleading in accents meek and low,
“I died for you, My children, and will you treat Me so?”
O Lord, with shame and sorrow we open now the door;
Dear Savior, enter, enter, and leave us nevermore.

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