信仰をもて
讃美歌21 441 信仰をもて
1
信仰
(
しんこう
)
をもて われは
仰
(
あお
)
ぐ
十字架
(
じゅうじか
)
を。
この
世
(
よ
)
の
罪
(
つみ
)
負
(
お
)
いたまいし
きよき
神
(
かみ
)
の
子羊
(
こひつじ
)
。
2
めぐみの
主
(
しゅ
)
よ、ゆるしたまえ
わが
罪
(
つみ
)
。
今
(
いま
)
よりのち
神
(
かみ
)
のものと
ならせたまえ、 わが
身
(
み
)
を。
3
弱
(
よわ
)
き
心
(
こころ
)
主
(
しゅ
)
よあわれみ
強
(
つよ
)
めて、
主
(
しゅ
)
を
愛
(
あい
)
する あつき
思
(
おも
)
い
燃
(
もや
)
やしたまえ、たえせず。
4
ぬぐいたまえ、
嘆
(
なげ
)
くわれの
涙
(
なみだ
)
を。
死
(
し
)
のかなたを
照
(
てら
)
らす
光
(
ひかり
)
示
(
しめ
)
したたまえ、 わが
主
(
しゅ
)
よ。
BACK
HOME