ほめたたえよう
讃美歌２１ ４６４ ほめたたえよう
1
ほめたたえよう、
主
(
しゅ
)
のみめぐみ。
今日
(
きょう
)
まで
旅路
(
たびじ
)
を
主
(
しゅ
)
は
守
(
まも
)
られた。
(くりかえし)
ほめたたえよう、 たたえうたおう、
「あがないの
主
(
しゅ
)
に み
栄
(
さか
)
えあれ」と
2
ほめたたえよう。
主
(
しゅ
)
の
名
(
な
)
によって
うけるものすべて
良
(
よ
)
いものとなる。
3
ほめたたえよう。
主
(
しゅ
)
の
御名
(
みな
)
こそ
死
(
し
)
のせまる
時
(
とき
)
も
慰
(
なぐさ
)
めとなる。
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