神ともにいまして
讃美歌21 465 神ともにいまして
1
神
(
かみ
)
ともにいまして
ゆく
道
(
みち
)
をまもり、
日
(
ひ
)
ごとの
糧
(
かて
)
もて
つねに
支
(
ささ
)
えたまえ。
(くりかえし)
また
会
(
あ
)
う
日
(
ひ
)
まで、
また
会
(
あ
)
う
日
(
ひ
)
まで、
神
(
かみ
)
のめぐみ
たえせず
共
(
とも
)
にあれ。
2
荒
(
あ
)
れ
野
(
の
)
をゆくときも、
あらし
吹
(
ふ
)
くときも、
ゆくてをしめして
導
(
みち
)
きたまえ、
主
(
しゅ
)
よ。
3
み
国
(
くに
)
に
入
(
い
)
る
日
(
ひ
)
まで
いつくしみひろき
みつばさのかげに
はぐくみたまえ、
主
(
しゅ
)
よ。
BACK
HOME