わが身の望みは
讃美歌21 474 わが身の望みは
1 わが
身
(
み
)
の
望
(
のぞ
)
みは
十字架
(
じゅうじか
)
の
主
(
しゅ
)
にあり、
主
(
しゅ
)
イェスの
他
(
ほか
)
には よるべきものなし。
(くりかえし)
われらのイェスこそ
救
(
すく
)
いの
岩
(
いわ
)
なれ、
救
(
すく
)
いの
岩
(
いわ
)
なれ。
2
風
(
かぜ
)
いとはげしく なみ立つ
闇夜
(
やみよ
)
も、
みもとに
錨
(
いかり
)
を おろして
安
(
やす
)
らわん。
3 この
世
(
よ
)
の
望
(
のぞ
)
みの
消
(
き
)
えゆく
時
(
とき
)
にも、
こころは
動
(
うご
)
かじ、 みちかいたのめば。
4
終
(
お
)
わりの
知
(
し
)
らせの ラッパの
音
(
ね
)
聞
(
き
)
く
時
(
とき
)
、
主
(
しゅ
)
の
義
(
ぎ
)
をまといて みまえにわれ
立
(
た
)
たん。
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