救いの主イェスの
    
讃美歌21 481 救いの主イェスの
オランダ伝統旋律による讃美歌です。罪を贖いたもう救い主イェスの至高の愛をたたえ、感謝し、全き信仰をもって進みゆくべし、との願いと希望を表現しています。

(すく)いの(しゅ)イェスの とうとい(あい)
(つか)れた(こころ)の のがれる(とりで)
()めと(はじ)との 十字架(じゅうじか)にかかり
(わたし)(つみ)さえ ゆるして(すく)う。

2
(めぐ)みにそむいた (わたし)()てず
(しゅ)イェスはその()で (つみ)をあがない、
この()をゆるし すべてをきよめ
いのちと平和(へいわ)を 約束(やくそく)された。


3
栄光(えいこう)かがやく (しゅ)イェスの(まえ)
()()つばかりの (あい)をささげて、
(なや)(くる)しみ すべてを(まか)せ、
天使(てんし)賛美(さんび)に (こえ)()わせよう。

4
十字架(じゅうじか)(めぐ)みに (よろこ)び満ちる。
(なみだ)にあふれて み(まえ)(すす)もう。
()勝利(しょうり)した (しゅ)イェスをたたえ、
かがやく栄光(えいこう) (あお)いで(うた)おう。
  
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