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作詞はかの有名なジョン・ウエスレーの弟でともにメソジスト運動に携わったチャールズ・ウエズレー(1707-1788)によるものです。彼は生涯6000もの讃美歌を作詞しました。 |
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1
み神をたたえる 心()こそは、
罪()より解()かれし よろこびなれ。
2
心()を低()くし、み前()に伏()す
われらを祝()して 治()めたまえ。
3
心()をきよめて 主()を宿()せば、
生()くるも死()ぬるも 主()と共()なり。
4
心()をあらたに、愛()を満()たし、
わが主()のみ姿 写()したまえ。
5
いつくしみふかき 主()よ、来()たりて
わが胸()にみ名()を しるしたまえ。
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