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讃美歌21 512 主よ、献げます Take my life, and let it be |
作詞者のFrances Ridley Havergalは英国の讃美歌史に輝く光でしたが薄命でした。彼女は4歳で読書を始め、7歳で讃美歌詞を作りはじめました。ラテン語、ギリシャ語、ヘブル語を学び、詩編や、イザヤ書そして新約聖書の大半を記憶していました。そして42歳6ヶ月で天に召されました。 (Cyber Hymnalより) | |
1 あなたのために み 2 みわざのために 3 あなたのみ この あふれるばかり 4 みむねのままに |
Take my voice, and let me sing always, only, for my King. Take my will, and make it Thine; it shall be no longer mine. ![]() |
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