讃美歌21 525 主なるイェスは
作詞者であるパウル・ゲルハルトの作品はドイツ讃美歌集にも多くが収録されていますが、生涯に140もの讃美歌詞を著したといわれています。ルターのドイツ語聖書とグリムの童話とゲルハルトの讃美歌、この三つがドイツで一番広く愛されている詩文だと言われています。
(参照文献:「信徒の友」さんびかものがたり4 川端純四郎著)

1
(しゅ)なるイェスは わが(よろこ)び、(ほま)れなり
(ひさ)しく(しゅ)を われは(した)い、()(のぞ)む。
(かみ)子羊(こひつじ)
わが花婿(はなむこ)なる(しゅ)(よろこ)ぶ。
2
(つばさ)をもて、われを(おお)い、(まも)りたもう。
(なに)(おそ)れん、たとい悪魔脅(あくまおど)すとも。
陰府(よみ)のちからが われに(せま)るとも
(しゅ)ともにあり。

3
(わか)れをつげよ、()ぎゆく()(むな)しさに。
(わか)れをつげよ、()(さそ)い、()(ほま)れ。
われは(もと)めず ()ちる()(さか)え。
イェスに(たよ)らん。

4
()れ、(かな)しみ。 わが(よろこ)び、(しゅ)()ます。
(しゅ)にありては わが(かな)しみ、(よろこ)びに。
()めとそしりの()にわれは()えて、
(しゅ)(よろこ)ぶ。

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