祈り年間聖句・目標
        『神を信じ、未来を信じ、希望を抱き歩む共同体

「あなたの未来には希望がある、と主は言われる」 (エレミヤ書31章17節)

「見えるものに対する希望は希望ではありません。現に見ているものをだれがなお望むでしょうか。
わたしたちは目に見えないものを望んでいるなら、忍耐して待ち望むのです。」 
                                                     (ローマの信徒への手紙8章24〜25節)

 2017年度は、標語として「神を信じ、未来を信じ、希望を抱き歩む共同体」を掲げ歩みました。2017年度は、旧約聖書よりエレミヤ書31章17節の「あなたの未来には希望がある、と主は言われる。」と新約聖書より、ローマの信徒への手紙5章3〜5節の「わたしたちは知っているのです。苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望はわたしたちを欺くことがありません。わたし年間たちに与えられている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」の二か所を目標聖句としました。教会も幼稚園も少子高齢時代の中で、様々なことに対応し、歩む時となりました。しかし、この目標聖句が語っているように、神様を信ずる者には、どんな時でも希望があるのです。この聖句に励まされて、一年を終えることが出来た事を心より感謝しています。  "神を信じ、未来を信じ、希望を抱き歩む共同体"として、新たな歩みを始めた中で、多くの課題と向き合いました。礼拝堂や付帯設備への対応や教会員の高齢化などです。4名の方が天国に旅立たれ、高齢や病のために教会に集えなくなった方々も増えました。それに伴い、礼拝出席者の減少と経済的な問題です。しかし、マイナスのことばかりではなく、その反面で子どもの教会は、幼稚園との繋がりも深く、多くの子どもたちが元気に集ってくれました。結果として、リーダーの補強に必要性などの問題もありますが、感謝なできごとです。 また礼拝堂や設備の更新については、大規模な外壁補修、防水工事、ホワイエの壁紙と床の張り替え、エレベータ部品交換や空調機の更新など、必要が満たされつつ、教会の歴史を物語る大切な工事が実現しました。 当然のことですが、すべてのことがわたしたちの思うように、願うようにはなるはずがないのです。だから、一人ひとりの信仰が必要となるのです。神様がこの教会に課してくださっている役割をしっかりと見つめて、その思いに応えるものでありたいと願います。それに応えるには、どんな状況、環境の中であっても"神を信じ、未来を信じ、希望を抱き歩む"ことが求められました。

 2918年度は、同じ標語を掲げての二年目の歩みとなります。 見えない次の時代へ向かい、希望を抱き歩み出したいと思います。今、多くの恵みを受けて歩んでいる教会ですので、下を向く事なく、神を見上げて、神様の愛と恵みに応える歩みヘー歩を踏み出したいと願っています。神様を信じて、未来を信じて"希望"に満たされて歩み出し、喜びの声に満ちた教会と幼稚園となることを願っています。
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